最後に編集されたのは 管理者
13.11.2020 | 歴史

内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書)

  • 90 読みたい
  • 32 現在読んでいるもの

発行元 佐々淳行 .

    Download 内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書) 本 Epub や Pdf 無料, 内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書), オンラインで書籍をダウンロードする 内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書) 無料で, 本の無料読書 内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書)オンライン, あなたは無料で、余分なお金を費やす必要なしに(PDF、epub)形式でここにこの本をダウンロードすることができます。以下のダウンロードリンクをクリックして、 内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書) 書籍のPDFまたはエパブ無料.

    商品基本情報

    • 著者:  志垣民郎
    • 編集:  岸俊光
    • レーベル:  文春新書
    • 発売日:  2019年07月19日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000005161
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    内閣調査室は本当に謀略機関だったのか……謎のヴェールを剥がす第一級の歴史史料!


    松本清張は、昭和36年に「文藝春秋」に連載した『深層海流』で、「内調の役目がその辺を逸脱して謀略性を帯びていたとなれば、見逃すわけにはいかない」と書いた。あれから60年たっても、内調については関連する公文書も公開されなければ、組織の正史も作られておらず、依然としてその実態は謎のままだ。


    本書は、昭和27年に吉田茂首相が、旧内務官僚の村井順に命じて内閣調査室が発足したときの、4人のメンバーの1人、志垣民郎氏の手記である。この手記のポイントは、内調は日本を親米反共国家にするための謀略機関だったのか、という問いに明解に答えているところにある。


    志垣氏の主な仕事とは、優秀な学者・研究者に委託費を渡して、レポートを書かせ、それを政策に反映させることだった。これは、結果的に彼らを現実主義者にし、空想的な左翼陣営に行くのを食い止めた。そして本書には、接触した学者・研究者全員の名前と渡した委託費、研究させた内容、さらには会合を開いた日時、場所、食べたもの、会合の後に出かけたバーやクラブの名前……すべてが明記されている。まさに驚きの手記だ。


    100人を超えるリストの面々は豪華の一言に尽きる。時代を牽引した学者はすべて志垣氏の手の内にあった。とくに重要なのが藤原弘達。「時事放談」で知られる政治学者は、東大法学部で丸山真男ゼミに所属した俊才であった。「彼が左翼に行ったら、厄介なことになる」。そこで志垣氏は、彼を保守陣営に引っ張り込むために、あらゆる手立てを尽くす。戦後思想史を塗り替える爆弾的史料である。

あなたも好きかもしれません

内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男 (文春新書) by 佐々淳行 ダウンロード PDF EPUB F2